福山支部


令和5年度広島経済同友会福山支部は当会の4本柱である「まちづくり」「ひとづくり」「しごとづくり」「オール広島」を基本とし、会員相互の啓発と親睦を図る中で経済・社会・地域の問題について取り組みを進める。広島経済同友会の今年度のテーマ「広島を“いかそう”」を「福山を“いかそう”」に深化させた活動をおこなっていきたいと考える。

また、福山支部60周年記念事業である「ふくやまスポーツパーク構想」を具現化すべく、研究・協議を進める。

コロナ禍はまだまだ収束とはいかないが、新常態に適応しながらしっかりと事業の推進・情報発信に努める。

また県内6支部体制(呉、三原、尾道、福山、備北、広島中央)の特色を持つ広島経済同友会全体の広域連携を生かした活動を進める。

(1)「新常態」に対応した例会、委員会活動と会員増強
(2)「ふくやまスポーツパーク構想」の具現化に向けた研究・協議 
(3)備後政経講演会の開催
(4)福山市幹部との特別懇談会の開催
(5)視察研修(ふくやまスポーツパーク構想に関連した)
(6)オール広島支部交流会参画
(7)備後都市懇話会参画