主な活動


2019.04.12
第32回全国経済同友会セミナー 新潟で開催 広島から32人参加

「新時代へのイノベーション~ポスト平成の成長戦略を描く~」をテーマに第32回全国経済同友会セミナーが4月11・12日、新潟市の朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターで開かれた。全国から総勢約1,300人が集まり、広島からは池田晃司、佐々木茂喜両代表幹事を含む32人が参加。初日はピクシーダストテクノロジーズCEOの落合陽一氏が「新元号を迎える多様性社会へ」と題する基調講演の後、4分科会で議論を展開した。2日目は分科会報告に続き、経済同友会の小林喜光代表幹事が総括挨拶。この後、金工作家で文化庁長官の宮田亮平氏の特別講演「ときめきのとき~文化とは~」があった。

オープニングアトラクションの佐渡・青木鬼太鼓の上演を見る広島からの参加者(後ろの4列)
2019.04.04
会員交流会 縮景園の満開の桜愛でながら和やかに宴楽しむ

毎年恒例の会員交流会が4月4日、幹事会終了後に広島県立美術館内のレストラン「ゾーナ イタリア イン チェントロ」で開催された。池田晃司、佐々木茂喜両代表幹事をはじめ58人が参加。香川基吉交流部会長の司会で開会し、挨拶に立った池田代表幹事がウインドー越しに縮景園の桜を望みながら「ここには広島の開花基準となる標本木がある。本日は満開の中でこの会を迎えられて本当によかった。みなさんでおいしい料理と酒も味わいながら歓談し、交流を深めてほしい」と述べ、乾杯。日暮れとともにライトアップされ、ひと際映える桜を愛でながら楽しいひと時を過ごした。

ウインドー越しに満開の桜を見ながら池田代表幹事(最奥、立っている)の挨拶を聞く参加者
2019.04.04
4月幹事会 平成30年度収支決算・31年度収支予算(案)等を承認

4月の幹事会は4日、広島商工会議所ビルで106人が出席して開かれた。冒頭、池田晃司代表幹事が経済情勢に関連して個人消費の動向等に触れながら挨拶。各支部・部会・委員会から3月分の活動状況と4月以降の予定の報告があった後、会員異動で新入6名、交替19名、退会11名を承認し、これで会員総数は880人となった。続いて平成30年度収支決算と31年度収支予算(案)を承認。31年度常任幹事・幹事候補者(新任)の追加についても承認した。この後、広島ブランド委員会の伊藤豪朗委員長が「広島エリアにおける周遊型インバウンド観光振興の未来戦略」をテーマに卓話をした。

幹事会の冒頭、挨拶をする池田代表幹事(左側席の手前から2人目)
2019.03.28
総務部会 平成30年度決算(見込み)・31年度予算(案)等を了承

平成30年度最終となる総務部会は3月28日、16人が出席して広島商工会議所ビルで開かれた。初めに前田昭部会長が「私が部会長として最後の部会となる。みなさんにはこの2年間、部会運営に格別の尽力をいただき、厚く御礼申し上げます」と挨拶し、併せて減速感が強まっている景気動向に対する所感等も述べた。次いで、3月分の活動状況と4月以降の行事予定及び会員異動について報告があった後、30年度収支決算(見込み)並びに31年度収支予算(案)の説明があり、31年度常任幹事・幹事候補者(新任)の追加分とともに了承し、4月4日の幹事会への上程を決めた。

初めに挨拶をして所感を述べる前田部会長(左から3人目)。両隣に並ぶのは各副部会長
2019.03.13
文化振興委員会 提言書の内容説明 承認得る 次年度計画も了承

文化振興委員会(木坂俊治委員長)は3月13日、広島商工会議所ビルで開かれた。佐々木茂喜代表幹事を含む31人が出席。木坂委員長が挨拶し、提言書取りまとめの経過とともに、4章に分けた本編の構成について報告した。引き続き事務方から、要約版をもとに第4章「提言」で示した①差異化のための施策②持続可能とするための施策③経済効果を高めるための施策④施策実現のための資金・組織について―を中心に説明。承認を得て木坂委員長は「3月中に広島県に提出し、プレス発表も行う予定で日程調整中」と述べた。この後、「広島の文化再発掘」を柱にした次年度事業計画も了承した。

提言書の構成等について説明する木坂委員長(左側の席の中央)
2019.03.11
まちづくり委員会 活動報告と次年度事業計画説明受け意見交換

まちづくり委員会(田村興造委員長)は3月11日、広島商工会議所ビルで59人が出席して開かれた。初めに田村委員長が挨拶し、併せて前回委員会以降の活動について豪雨災害を受けて取りまとめた緊急提言を広島県知事や広島市長への提出した経緯等を中心に大筋を説明。続いて、この件も含めた活動の概要を事務方から報告した。次に次年度の事業計画も説明。「賑わいづくりという観点に加え、災害の多発や人口減少・高齢化の進展といった環境の変化を踏まえ、必要となる『まちづくり』について議論を重ね、タイムリーな提言を行っていく」とした方針の了承を得た。

活動経過の報告をする田村委員長
2019.03.08
少子高齢化対策委員会 活動報告書(案)説明 了承得て作成へ

少子高齢化対策委員会(高木廣治委員長)は3月8日、広島市中区の小町クラブで21人が出席して開かれた。初めに高木委員長が挨拶し、引き続き平成30年度の活動状況を報告。次いで29年度から2カ年の活動報告書(案)について、取りまとめ担当者から、提言項目として挙げた①官民が一体となった少子化対策のさらなる深化②産学官連携による学生の地域定着の一層の促進③異業種交流を通じた婚活の促進④地域及び企業内ネウボラの普及支援―等の説明があり、意見交換を踏まえて高木委員長が「出された意見は今後の追加も含め盛り込んで最終的に作成する」と述べて了承を得た。

活動状況を報告する高木委員長
2019.03.07
3月幹事会 新年度役員及び部会・委員会・支部事業計画(案)了承

3月幹事会は7日、ホテルグランヴィア広島で90人が出席して開かれた。冒頭、池田晃治代表幹事が世界景気の減速感などに触れて挨拶。次いで、各支部・部会・委員会から1・2月分の活動状況と3月以降の予定の報告があった。引き続き協議事項に入り、まず会員異動で新入6人、交替7人を承認。これで総数は879人に増えた。次いで平成31年度役員及び各部会・委員会・支部事業計画(案)、新たな常任幹事並びに幹事就任候補者を了承し、4月の定時総会に上程を決めた。終了後は、広島県教育委員会学びの変革推進課長寺田拓真氏が「広島版『学びの変革』と叡智学園」と題して卓話をした。

90人が出席して開かれた3月幹事会
2019.03.05
第20回広島・岡山経済同友会幹部交流懇談会 岡山開催に36人参加

第20回広島・岡山経済同友会幹部交流懇談会が3月5日、岡山市で開かれた。広島からは池田晃治、佐々木茂喜両代表幹事をはじめ14人、岡山は松田正己、宮長雅人両代表幹事を含む22人が参加。開会に先立って赤磐市のSEITSUファームを訪れ、安全とおいしさにこだわったウナギ養殖とイチゴ栽培の見学をした。この後、岡山市へ戻って中国銀行本店で交流会を開き、岡山の松田、広島の池田代表幹事の順で挨拶し、引き続きそれぞれ平成30年度の活動を報告。松田氏はSDGsの岡山モデルを目指す取り組み、池田氏は各委員会や支部活動の成果について「提言」を中心に説明した。

ウナギの養殖池を見る参加者
2019.03.04
広島ブランド委員会 「インバウンド観光振興の未来戦略」提言了承

広島ブランド委員会(伊藤豪朗委員長)は3月4日、広島商工会議所ビルで42人が出席して開かれた。初めに伊藤委員長が「今年度最後の委員会。提言書がほぼ出来上がったのでみなさんに説明し、意見を伺ったうえで年度内に仕上げ、プレス発表できるようにしたい」と挨拶。続いて「広島エリアにおける周遊型インバウンド観光振興の未来戦略」と題した提言について、取りまとめを担当した中国地域創造研究センターの宮本茂氏から、目指すべき姿と実現に向けた具体的取り組みを中心に説明し、意見交換を踏まえ伊藤委員長が「出された意見も参考に加筆して作成する」と述べ了承を得た。

提言の概要説明を聴く出席している出席者
2019.03.01
新入社員パワーアップ研修10周年記念参加者交流会 盛大に開催

「新入社員パワーアップ研修」が昨年6月の開催で10回目を数えたことを記念して3月1日、初回から第10回までの全研修生に呼びかけて“大交流会”をリーガロイヤルホテル広島で開いた。研修生は総勢112人が出席したほか、各回の経営者を囲んでの車座談義の講師を務めた当会のメンバーら45人も参加。池田晃治代表幹事の開会挨拶に次いで、主催するひとづくり委員会の川妻利絵委員長が同研修の10年間の推移を振り返った。この後、中国放送アナウンサーの本名正憲氏が「私が若手だったころ」と題して講演。引き続き本名氏の司会で過去の研修生3人がパネルディスカッションをした。

過去の研修生代表3人によるパネルディスカッションに耳を傾ける参加者
2019.02.28
総務部会 新年度役員及び部会・委員会・支部事業計画(案)了承

総務部会(前田昭部会長)は2月28日、広島商工会議所ビルで18人が出席して開かれた。初めに前田部会長が、ベトナム・ハノイで開かれた2回目の米朝首脳会談に関する所感等を交えて挨拶。次いで、谷田健一事務局長から1・2月の活動状況報告と3月以降の諸会合等の予定説明、並びに会員異動についても報告があった。続いて、平成31年度の役員(案)として代表幹事・正副支部長・部会長・委員長を提示、併せて各部会・委員会・支部事業計画(案)も説明し、新たな常任幹事・幹事就任候補者とともに3月7日の幹事会に付議することでいずれも了承を得た。

冒頭、挨拶をする前田部会長(左から5人目)。両側に並ぶのは各副部会長
2019.02.21
創業支援委員会 広島県に「地方発ベンチャー創出に向けて」提言

創業支援委員会の角倉博志委員長と長沼毅、原田美穂副委員長は2月21日、広島県庁を訪れ、委員会作成の提言書「創業支援に向けた提言~地方発ベンチャー創出に向けて~」を湯﨑英彦知事に提出した。提言は①スタートアップや起業を目指す人が利用する施設の集約②創業経験者が創業者を支援する仕組みづくり③大学発ベンチャー創出に向けた産学官連携④県内各市町と県の連携―の4項目を柱に構成。角倉委員長は「提言を踏まえ産学官が一体となって取り組み、有力なスタートアップ企業が輩出するようになることを期待したい」と述べた。今後、広島、東広島、福山の各市にも提言する。

湯﨑知事(右)に提言書を手渡した角倉委員長
2019.02.08
当会会員と留学生の交流会開く 留学生22人と会員ら36人参加

広島経済同友会とひろしま国際センター(会長・池田晃治同会代表幹事)の共催による当会会員と広島県内の大学等に在籍している外国人留学生との交流会が2月8日、広島商工会議所ビルで開かれ、会員ら36人と留学生22人のほか、同センター関係者ら7人も参加した。開会に当たって共催する両者の代表が挨拶した後、マイナビのグローバル採用支援課長福田謙一氏が「外国人留学生の就職事情と受け入れ企業の事例」と題して講演。続いて留学生2人が留学のきっかけや現在の勉学や生活状況、卒業後の志望等をスピーチした。この後、会場を移して軽食を取りながら懇談した。

福田氏(最奥中央)の講演を聞く会員と留学生ら
2019.02.05
国際委員会 昨年10月に実施した欧州経済視察の概況を報告

国際委員会が2月5日、広島商工会議所ビルで開かれた。佐々木茂喜代表幹事を含む21人が出席。初めに、所属企業の異動に伴い退任した木原慎二委員長の後継で新委員長に就く山本慶一朗氏が挨拶した。次いで、この日の議事進行は藤田洋一副委員長が代行し、まず昨年10月21~31日にドイツ・ポルトガル・スペイン・ドバイの4カ国を訪問して行った経済視察の概況を報告。各視察先等の模様について現地で撮影した写真のスライドを見ながら説明し、参加メンバーからも感想に加え、補足の報告等があった。最後に、次年度の海外視察先選定についても意見交換をした。

現地で撮影した写真のスライドを見ながら報告を聞く出席者
2019.01.30
広島ブランド委員会 「インバウンド観光振興の未来戦略」提言へ

広島ブランド委員会(伊藤豪朗委員長)は1月30日、広島商工会議所ビルで41人が出席して開かれた。初めに伊藤委員長が挨拶し、引き続いて昨年12月に実施した兵庫県豊岡市・城崎温泉と京都市での先進事例視察会の報告、次いで作成作業が大詰めに入っている2年間の調査研究の報告書(案)についての説明を担当者から行った。報告書では「広島エリアにおける周遊型インバウンド観光振興の未来戦略」と銘打って提言。「高度なITソリューションサービスの環境が整備された『インバウンド旅行者のドリームランド』を目指す」として、実現に向けた取り組みを打ち出すという。

先進地視察会の状況について担当者(手前)から報告を受ける出席者
2019.01.29
創業支援委員会 報告書(提言)案説明 意見踏まえ最終版作成へ

創業支援委員会(角倉博志委員長)は1月29日、リーガロイヤルホテル広島で31人が出席して開かれた。初めに角倉委員長が挨拶し、引き続き2年間の活動をもとに取りまとめた報告書(提言)案の柱として①スタートアップや起業を目指す人が利用する施設の集約②創業経験者が創業者を支援する仕組みづくり③大学発ベンチャー創出に向けた産学官連携④広島県内各市町と県の連携―の4点を提示。事務方から提言の概要版と県及び広島市・福山市・東広島市に向けた提言を中心に、その骨子等を説明したうえで協議し、出された意見を踏まえて2月中旬までに最終版を作成することとした。

提言の柱について角倉委員長(手前左から2人目)の説明を聞く出席者
2019.01.24
中経連と共催の「多様な人材活躍・働き方改革」講演会 120人参加

中国経済連合会と広島経済同友会の共催による「多様な人材活躍・働き方改革」講演会が1月24日、広島商工会議所ビルで開かれた。両会の会員を中心に約120人が参加。中経連人口減少対策専門部会部会長と同友会少子高齢化対策委員会副委員長を兼ねる吉田幹洋氏が挨拶して開会し、サイボウズ社長室デジタルビジネスプロデューサーの中村龍太氏が「兼業・副業から始める働き方改革」のテーマで自らの副業実践から見えてきた新たな働き方を説き、続いてひろしま子育て支援NPOセンター子育て支援プロジェクトマネージャーの香川恭子氏が「企業版ネウボラの提案」と題して語った。

中村氏(最奥壇上)の講演に耳を傾ける参加者
2019.01.21
女性会員のつどい みそづくりにチャレンジ フレンチ味わい歓談

「女性会員のつどい」が1月21日、ひろしまハイビル21で開かれた。女性会員11人に加え、池田晃治、佐々木茂喜両代表幹事と所管する総務部会の正副部会長ら6人も出席。開会に当たって池田代表幹事が挨拶し、次いで新庄みその山本美香社長が「みそを知る!」と題して講演し、みその歴史や効用について語った。引き続き山本社長の指導に従って、参加者全員が同社スタッフに手助けされながら、その場で大豆と塩、麹を混ぜて自前のみそづくりを体験した。この後、会場を近くのフレンチレストラン「酒楽食ラパン」に移し、みそも使った料理を味わいながら歓談して親睦を深めた。

自前のみそづくりにチャレンジする参加者
2019.01.18
支店会員懇談会 東広島の賀茂鶴酒造訪問し酒蔵見学 美酒鍋で宴

恒例の支店会員懇談会が1月18日、東広島市で開かれた。広島市内に支社・支店等を置く企業の会員11人と地元から池田晃治、佐々木茂喜両代表幹事をはじめ16人が参加。賀茂鶴酒造を訪問し、見学室で「すべて県産米、百パーセント自家精米という地元にこだわった酒造り」(荒巻功副社長)の工程を紹介したビデオを見た後、2班に分かれて8号蔵に入り、新酒の仕込み過程を見て回った。この後、近接する同社経営のレストラン「仏蘭西屋」へ移動。池田代表幹事の挨拶と香川基吉交流部会長の発声で乾杯し、伝統の「美酒鍋」と銘酒を味わいながら参加者同士の交流を深めた。

8号蔵に入り麹室を見学する参加者
2019.01.17
新年特別例会 「孫正義の参謀が見た大風呂敷経営戦略」嶋氏が講演

新年特別例会が1月17日、ホテルグランヴィア広島で約180人が参加して開かれた。初めに池田晃治代表幹事が挨拶し、先立ってあった幹事会での年頭所感を要約して披露するとともに、同幹事会で平成31年度事業計画の基本方針(案)を承認し、次期代表幹事に田村興造氏(広島ガス会長)を内定したことを報告した。続いてソフトバンク前社長室長・多摩大学客員教授の嶋聡氏が登壇。「孫正義の参謀が見た大風呂敷経営戦略」と題して講演し、IT革命の波に乗って同社を飛躍させた孫氏の戦略の要諦は①パラダイムシフトにかける②逆算方式で布石を打つ③有言実行―にあると説いた。

新年特別例会で嶋氏(左端、壇上)の講演を聞く参加者
2019.01.17
1月幹事会 新代表幹事に田村興造氏内定 会員総数879人に増加

1月の幹事会は17日、91人が出席してホテルグランヴィア広島で開かれた。冒頭、池田晃治代表幹事が年頭の挨拶と併せ、地元及び国内外の経済情勢に関する所感等を述べた。次に各支部・部会・委員会から昨年12月の活動状況と新年1月以降の予定を報告。この後、新入9名、交替5名、退会1名の会員異動を承認し、会員総数は879人に増えた。続いて、今期で退任する池田代表幹事に代わる次期代表幹事に広島ガス会長の田村興造氏を推薦することを承認。また、新年度事業計画・基本方針(案)等も承認した。終了後、田村氏は池田代表幹事とともに記者会見して抱負を述べた。

次期代表幹事に内定し記者会見に臨む田村氏(正面右)。左は池田代表幹事
2019.01.16
少子高齢化対策委員会 「福山市のネウボラ」藤井課長が卓話

少子高齢化対策委員会(高木廣治委員長)は1月16日、広島市中区の小町クラブで佐々木茂喜代表幹事を含む27人が出席して開かれた。初めに高木委員長が挨拶し、引き続き委員会の活動状況等を報告。次に活動報告及び提言書の作成に関し、記載項目の構成案を中国地域創造研究センターの和田周大主任研究員が説明し、高木委員長が「この骨子に沿って素案を作成し、次回の委員会で提示して意見をうかがったうえで取りまとめたい」と述べた。この後、福山市ネウボラ推進課の藤井順子課長が「福山ネウボラ~妊娠・出産・子育てに関する切れ目のない支援~」と題して卓話をした。

藤井課長(左端)の卓話に耳を傾ける出席者
2019.01.15
文化振興委員会 提言書の構成案と要点を説明し意見交換

文化振興委員会(木坂俊治委員長)は1月15日、広島商工会議所ビルで34人が出席して開かれた。初めに木坂委員長が挨拶し、次いで昨年8月26日に北広島町、9月23日に安芸高田市の広島県内2カ所、11月20・21日に島根県浜田市を訪れて行った神楽振興による地域活性化の先進地視察の概況について事務方から報告。続いて「『ひろしま神楽』を活用した“まち”の賑わいの創出」をテーマとする提言書の構成を調査研究の推移から現状分析と課題の整理、そして提言とすることを提案、併せて課題と提言の要点を説明し、出された意見を集約、反映させて作成することで了承を得た。

34人が出席して開かれた委員会
2019.01.10
総務部会 新年度事業計画・基本方針と部会・委員会構成案を説明

新年初の総務部会(前田昭部会長)が1月10日、広島商工会議所ビルで15人が出席して開かれた。冒頭、前田部会長が年頭の挨拶と併せ、波乱の幕開けとなった経済情勢等について所感を述べ、次に谷田健一事務局長から昨年12月分の活動状況及び本年1月以降の予定等の報告があった後、佐々木孝富副部会長が平成31(2019)年度の事業計画・基本方針(案)と部会・委員会構成(案)を説明。「広島という才能を、眠らせない~広島の未来が新しい日本を創る~」をテーマに、一部新設・改称した2部会・10委員会を組織して旺盛な活動を展開していくとし、了承された。

15人が出席して開かれた部会。手前左が挨拶をする前田部会長
2018.12.25
「デジタルものづくり塾(金型)」最終報告会・修了式開く

ものづくり委員会(圓山雅俊委員長)がプレス金型・成形現場の実務担当者を対象に開催してきた「デジタルものづくり塾(金型)」の最終報告会・修了式が12月25日、広島商工会議所ビルであった。受講者の14社27人のほか、講師やアドバイザー、委員会メンバーに加え、池田晃治、佐々木茂喜両代表幹事も出席。最初に6月の開講以来、8回にわたった研修や実践活動の経過説明があり、引き続いて「シミュレーションを活用したトライ・育成の効率化」(ワイテック)など13社の取り組みと成果等の報告があった。圓山委員長らの総評の後、委員長から受講者一人一人に修了証が授与された。

自社での取り組みの報告をする受講者(最奥、壇上)
2018.12.21
ひとづくり委員会 パワーアップ研修の参加者交流会等で協議

ひとづくり委員会(川妻利絵委員長)は12月21日、広島商工会議所ビルで28人が出席して開かれた。初めに川妻委員長が挨拶し、11月27日に開催した「女性が輝くための交流会」について参加者アンケートの結果で「満足」とする声が多かったなどと紹介。次いで、広島女学院大学から当会との連携協定に基づく企業見学会開催の要望を受け、委員会メンバーで受け入れ可能な企業を募った。続いて、新年3月1日に開く新入社員パワーアップ研修の過去10回の全参加者を対象にした交流会の内容等の大筋を説明し、参加者増への協力を呼びかけた。また、次年度の研修に関する考えも示し、意見を求めた。

女性が輝くための交流会のアンケート結果を紹介する川妻委員長(左列中央)
2018.12.17
ものづくり委員会 広工大・濱崎氏が卓話「利益生み出すデザイン」

ものづくり委員会(圓山雅俊委員長)は12月17日、広島商工会議所ビルで35人が出席して開かれた。初めに圓山委員長が挨拶し、引き続き今年度の活動の進捗状況を報告。製造業の労働生産性の現状に触れたうえ、取り組みを進めて来た共同物流実験や「ものづくり現場革新カレッジ」「デジタルものづくり塾(金型)」等の実践活動を中心に到達点と今後の予定を説明した。この後、広島工業大学情報学部長・教授の濱崎利彦氏が「利益を生み出すデザイン(設計)」と題して卓話。究極のデジタル化が進んだ半導体分野においてデザイナーが果たすべき役割を説いた。

活動の進捗状況等を報告する圓山委員長(最奥、壇上)
2018.12.13
広島ブランド委員会 インバウンド対応先進地、豊岡・京都視察

広島ブランド委員会(伊藤豪朗委員長)は12月12・13日、今年度の活動テーマである「滞在型インバウンド観光振興に向けた環境整備の推進」に関する先行事例視察のため、兵庫県豊岡市と京都市を訪れた。10人が参加し、初日はまず豊岡市城崎振興局を訪問。環境経済部大交流課の谷口雄彦課長らから、2011~16年の5年間で城崎温泉を中心に外国人観光客が40倍増となった背景とそれに対応した市の戦略等をヒアリング後、温泉街を散策しながら実態をウオッチした。2日目は京都市役所を訪れ、観光MICE推進室観光戦略課の西松卓哉課長らから市の観光政策等を聞いた。

城崎温泉街を歩きながら観光客や施設等の状況を見て回る参加者
2018.12.11
交流部会 今年度の活動経過を報告 来年度の行事予定等も説明

交流部会(香川基吉部会長)は12月11日、広島市中区の「たか福」で14人が出席して開かれた。初めに香川部会長が挨拶し、引き続いて今年度12月時点までの活動経過について行事(年明け後に予定されている2件を含む)ごとに開催地・会場や参加者数を含めて概要を報告。また、来年度の年間行事予定についても開催地や日時未定のものも含めて説明し、その中で札仙広福・四極円卓会議及び島根・広島経済同友会交流懇談会、愛媛・広島経済同友会交流懇談会、岡山・広島経済同友会幹部交流懇談会がいずれも広島開催となるため、部会メンバーの協力を求めた。

今年度の活動経過を報告する香川部会長(左列手前から3人目)
2018.12.10
ものづくり現場革新カレッジ 半年研修踏まえ最終報告会・修了式

ものづくり委員会(圓山雅俊委員長)が主催して経営者や経営幹部を対象に開設した「ものづくり現場革新カレッジ」の最終報告会・修了式が12月10日、広島商工会議所ビルで行われた。6月から半年間、9回にわたって座学及び現場での演習・実践指導等の研修を受けてきた17社17人のうち、この日は16社16人が出席。講師や指導員らも参加した中で順次、実践した業務改善等の成果やそれを活かす今後の取り組みなどを報告した。これを受けて圓山委員長が「みなさん、期待した以上の体験をされたと確信できる内容だった」と総評。引き続いて一人ずつ修了証を授与した。

現場実践の成果などを報告し合う受講者ら
2018.12.06
新入会員32人出席し代表幹事・部会長・委員長らと交流懇談会

新入会員交流懇談会が12月6日、ANAクラウンプラザホテル広島で開かれた。昨年12月から今年11月までの入会者のうち、32人が出席。池田晃司、佐々木茂喜両代表幹事をはじめ部会長・委員長・支部長ら17人も参加した。まず、池田代表幹事が挨拶を兼ねて経済同友会という組織と当会の現況等を紹介。次いで、2部会・8委員会の活動について各部会長・委員長らが概要を説明するとともに加入を呼びかけた。この後、佐々木代表幹事の歓迎の言葉に続き、広島中央支部の藤原昭典支部長の発声で乾杯して開宴。途中、新入会員が順次、自己紹介や今後の抱負等をスピーチした。

池田代表幹事(最奥壇上)の挨拶を聞く参加者
2018.12.06
12月幹事会 新入会員1人承認 総数871人 3カ月連続最多更新

12月の幹事会は6日、広島商工会議所ビルで開かれ84人が出席した。冒頭、挨拶した池田代表幹事は日本の財政健全化に言及。国の財政制度等審議会による「平成財政の総括」を紹介しながら「みなさんと危機感を共有したい」と述べた。続いて各支部・部会・委員会から11月の活動状況と12月以降の予定について報告があった後、会員異動で新入1人、交替3人を承認。総数は871人となり、3カ月続きで最多を更新した。終了後に卓話があり、三菱地所総務部長の久保人司氏が「もっと人と繋がりたくなるオフィスへ~三菱地所の働き方改革と本社移転~」と題して語った。

幹事会後の卓話で三菱地所の取り組みを語る久保氏(最奥)
2018.11.30
広島・島根経済同友会交流懇談会 松江で開催 小泉凡氏が講演

第40回広島・島根経済同友会交流懇談会が11月30日、島根県松江市内のホテルで開かれた。広島からは池田晃治、佐々木茂喜両代表幹事をはじめ23人、島根からは久保田一朗、川上裕治両代表幹事を含む45人が参加。開会に当たって島根の久保田、広島の池田代表幹事がそれぞれ挨拶した後、「五感でとらえた明治日本の面影~小泉八雲と神々の国の首都、松江~」と題して八雲の曾孫で、島根県立大短期大学部名誉教授の凡氏が特別講演をして、日本の素晴らしさやそれを後世に伝え残す意義を説いた。開会に先立って、広島の参加者は小泉八雲記念館の見学もした。

小泉さん(右端)から八雲記念館の説明を聞く参加者
2018.11.29
総務部会 11月の活動状況及び12月以降の予定等を報告

総務部会(前田昭部会長)は11月29日、広島商工会議所ビルで15人が出席して開かれた。この日は前田部会長に所用があり、佐々木孝富副部会長が議事進行を代行。初めに挨拶し、日産のゴーン前会長逮捕や出入国管理法改正案、消費税引き上げと負担軽減策などに所感を交えて言及した。続いて谷田健一事務局長が11月の活動状況と12月以降の予定等を報告。この中で、新年1月21日に開く「女性会員のつどい」については世話役を務める原田美穂副部会長が「新庄みその山本美香社長の卓話とみそ作りの講習などを予定している」と補足説明をした

初めに挨拶をする佐々木副部会長(右列左から4人目)
2018.11.27
女性が輝くための交流会 「輝き続ける女性の学びなおし」考える

「女性が輝くための交流会」が11月27日、広島コンベンションホールで開かれた。74事業所等から女性を中心に約150人が参加。初めに主催する当会ひとづくり委員会の川妻利絵委員長が挨拶し、引き続き「輝き続ける女性の学びなおし」のテーマで県立広島大学経営専門職大学院の百武ひろ子教授が基調講演、フレスタホールディングス人事総務部長渡辺裕治、ヒロテック人材開発課長有重三紀子、ペアコム執行役員製造本部長日谷日砂美の3氏がパネルディスカッションをした。この後、参加者が6~7人ずつ分かれて「学び直し」について意見交換するワークショップもあった。

百武教授(左端)の基調講演を聴く参加者
2018.11.21
文化振興委員会 浜田市訪れ石見神楽の現況と振興の取り組み視察

文化振興委員会(木坂俊治委員長)は11月20・21日、広島神楽の源流とされる石見神楽が盛んな島根県浜田市を訪れ、神楽振興によるまちづくり等の先進事例を視察した。事務方を含む13人が参加。初日はまず、市立中央図書館会議室で市観光交流課の岸本恒久課長らから石見神楽を通じた観光振興の現状と課題等について説明を受けた。この後、長澤神社の舞殿に集まった長澤、亀山の二つの神楽社中のメンバーから活動状況等をヒアリング。2日目は県西部県民センターに観光振興課の吉田祐基主任を訪ね、担当する石見観光振興協議会の神楽に関する取り組みなどを聴いた。

岸本課長(左列最手前)らから市の取り組みについてのヒアリングに臨む視察会参加者。挨拶をする木坂委員長(右端)から左へ並ぶ
2018.11.13
広島ブランド委員会 広島県の観光振興について岡村部長が卓話

広島ブランド委員会(伊藤豪朗委員長)は11月13日、広島商工会議所ビルで佐々木茂喜代表幹事やオブザーバーを含む45人が出席して開かれた。初めに伊藤委員長が挨拶し、引き続いて「広島県の観光振興について」と題して県ブランド推進部長の岡村清氏が卓話。国内外へのプロモーションの成果や観光客を呼び込むプロダクト開発の現状、新たな戦略展開の方向性と具体的施策等を紹介した。この後、同月4日に正副委員長を中心に10人参加で行ったインバウンド観光振興における尾道周辺の瀬戸内航路活用の可能性等を探る視察会の概要報告があった。

岡村部長(最奥中央)の説明を聞く参加者
2018.11.08
広島・愛媛経済同友会交流懇談会 松山で開催 観光テーマに講演等

広島・愛媛経済同友会交流懇談会が11月8日、松山市の松山観光港ターミナルビルを会場に開かれた。広島からは池田晃治、佐々木茂喜両代表幹事を筆頭に25人、愛媛からは山本恒久代表幹事をはじめ47人が参加。開会に先立って市内にあるボイラーの国内トップメーカー、三浦工業本社を訪問し、同社の沿革や各種製品等を展示したショールームを見学した。この後、会場に戻って山本、池田代表幹事がそれぞれ挨拶して開会。愛媛県観光物産協会エグゼグティブ・マネージャー磯村良幸氏の「瀬戸内海を挟む広島と愛媛の交流」と題した講演と、このエリアでの観光開発をテーマにした参加者間の意見交換があった。

三浦工業本社ショールームの見学をする参加者
2018.11.05
創業支援委員会 山形県鶴岡市訪れ創業支援等の先進事例を視察

創業支援委員会は11月5日、山形県鶴岡市の鶴岡サイエンスパークを訪れ、産学官連携による創業支援の先進事例視察会を開いた。参加者は角倉博志委員長をはじめ委員会メンバーに事務方らを含めた12人。初めにパーク内の鶴岡メタボロームキャンパス会議室で、慶応義塾大学先端生命科学研究所の研究概要等について産学官連携コーディネーターの鶴若祐介氏らから説明を受け、施設を見学した後、同研究所発のベンチャー企業であるヒューマン・メタボローム・テクノロジーズとスパイバーの2社の事業概要ヒアリングと施設見学を行った。途中、同研究所誘致以来の市の取り組みについても説明を聞いた。

メタボローム解析装置を見学する一行
2018.11.04
広島ブランド委員会 インバウンド観光振興に活用 「海の道」視察

広島ブランド委員会は11月4日、今年度のテーマである「広島エリアを中心とした滞在型インバウンド観光振興に向けた環境整備の推進」に関し、瀬戸内の「海の道」活用方策を探る視察会を開いた。伊藤豪朗委員長と白井孝司、安武郁夫両副委員長に事務方を含めた9人が参加。福山市・鞆の浦から尾道航路のクルージング船に乗り込み、観光客の動向等を調査しつつ、連なる島々の風景や名所旧跡等を眺めながら尾道港へ。ここから尾道支部の山根近支部長も合流し、瀬戸田港まで再びクルージング。下船後はレトロ感たっぷりのしおまち商店街を散策、古民家等の見学もした。

船上から見える美しい島々の風景等を撮影する伊藤委員長
2018.11.01
11月幹事会 新入2人・退会1人の会員異動承認 総数870人に

11月の幹事会は1日、広島商工会議所ビルで86人が出席して開かれた。冒頭、挨拶をした池田晃治代表幹事は前夜に帰国した欧州経済視察団について「私自身はドイツ・デュッセルドルフで開催中の国際ガラス製造・加工機展会場で見聞したことが大変勉強になった」と所感を述べた。次いで各支部・部会・委員会から10月の活動状況と11月以降の予定を報告。続いて新入2人、交替6人、退会1人の会員異動を承認し、総数は前月に続き最多更新の870人となった。終了後の卓話では広島文化振興財団の八谷秀幸常務理事が同財団の40年の歩みと今後の取り組みを語った。

八谷常務理事(奥)の説明を聞く出席者
2018.10.25
まちづくり委員会 「西日本豪雨災害に係る緊急提言」を発表

まちづくり委員会の田村興造委員長と椋田昌夫、松村秀雄両副委員長は10月25日、広島市役所と広島県庁を順次訪れ、松井一實市長と湯﨑英彦知事にそれぞれ「西日本豪雨災害に係る緊急提言」書を提出した後、広島商工会議所内にある広島経済記者クラブで提言の内容を発表した。提言は、7月の豪雨災害を踏まえ、災害に強いまちづくりの一助とすべく、まとめたもの。緊急性・必要性に応じた道路運行車両の優先順位付けルール作りなど早急に対処すべき事項と中長期の計画を立てて実施すべき事項に分け、合わせて12項目の行政、住民、企業等に求める取り組みを示した。

湯﨑知事(右)に提言書を手渡した田村委員長(中)
2018.10.22
ものづくり委員会 共同物流実証実験を広島圏内・外に分け説明

ものづくり委員会は10月22日、オブザーバー等を含む47人が出席して広島商工会議所ビルで開かれた。初めに圓山雅俊委員長が挨拶し、併せて今年度の活動についてテーマごとの進捗状況等を報告。続いて、その一環として進めている物流のネットワークづくりに向けた共同物流の実証実験概要を広島圏内モデルについてはマツダロジスティクスの綱島秀之社長、同圏外モデルについては日立製作所社会・産業システム部の柏木康一部長代理がそれぞれ説明した。この後、マツダロジスティクスの甲田良憲取締役が「マツダグループの物流への取り組み」と題する卓話もあった。

広島圏外の実証実験について説明する柏木氏(最奥右側、立っている)
2018.10.18
総務部会 前倒し開催で10月の活動状況と11月以降の予定等報告

総務部会は10月18日、広島商工会議所ビルで開かれた。海外経済視察日程との関係で通常より1週間早い開催で、19人が出席。冒頭、挨拶した前田昭部会長はプロ野球CSでの広島カープの戦いぶり等に触れた後、最近の経済情勢にも論及。「10月10日にニューヨーク市場の株価が848㌦も下落した。過剰流動性とも相まってブレ幅が拡大しているのは将来への不安心理が働いているからだろう。米国の金利引き上げも要因の一つだが、根底に米中の貿易戦争への懸念がある」と述べた。引き続いて谷田健一事務局長から10月の活動状況と11月の予定等の報告があった。

19人が出席した部会で挨拶をする前田部会長(左列手前から3人目)
2018.10.12
高松で西日本経済同友会会員合同懇談会開く 広島から30人参加

「瀬戸内から発信する未来ネットワーク~ミレニアル世代に向けて動き出した交流~」をテーマに第116回西日本経済同友会会員合同懇談会が10月12日、香川県高松市のJRホテルクレメント高松で開かれた。西日本の18同友会から総勢505人が集い、広島は30人が参加した。地元、香川同友会の矢野年紀代表幹事が開会挨拶をした後、瀬戸内国際芸術祭総合ディレクターの北川フラム氏が基調講演。引き続いて四国旅客鉄道会長の泉雅文、NPO法人男木島図書館理事長の福井順子、四国八十八カ所霊場会青年会会長の十河瑞澄の3氏がパネルディスカッションを展開した。

北川氏(右端、壇上)の基調講演に耳を傾ける参加者
2018.10.10
備北都市懇話会で金メダリスト金藤さん講演 仲街さんの演奏も

平成30年度の備北都市懇話会は10月10日、三次グランドホテルを会場に開かれた。池田晃治、佐々木茂喜両代表幹事をはじめ広島から32人、呉、三原、尾道、福山、広島中央と地元備北の各支部から合わせて59人が参加。池田代表幹事の挨拶に次いで、備北の伊藤郁夫支部長が歓迎の言葉を述べた後、講演会に移り、リオデジャネイロ五輪競泳女子200m平泳ぎ金メダリストの金藤理絵さんが「子供が夢を持ち続けるために」と題して自身の歩みを振り返りつつ語った。講演会終了後にはアトラクションもあり、シンガーソングライターの仲街よみさんの演奏を楽しんだ。

金藤さん(奥、壇上)の講演を聞く参加者
2018.10.05
札仙広福・四極円卓会議 仙台で開催 広島同友会からは9人参加

北海道、仙台、広島、福岡の4経済同友会による第18回札仙広福・四極円卓会議が10月5日、宮城県仙台市のウェスティンホテル仙台で開かれ、広島からは池田晃治、佐々木茂喜両代表幹事をはじめ9人、他の3同友会からは合わせて31人が参加した。「地方創成の鍵となる人財育成と働き方改革」と題したG&S Global Advisorsの橘・フクシマ・咲江社長の基調講演に続き、各同友会から最近の活動状況等を報告。広島は広島ブランド委員会の伊藤豪朗委員長が「宮島における外国人観光客の『おもてなし』環境整備に向けた緊急提言」の概要を中心に取り組みを説明した。

橘社長の基調講演を聞く広島からの参加者ら(右列)
2018.10.04
10月幹事会 新入会員1人を承認 過去最多更新し総数869人に

10月の幹事会は4日、83人が出席して広島商工会議所ビルで開かれた。冒頭、池田晃治代表幹事が挨拶し、次いで各支部・部会・委員会から9月分の活動状況と10月以降の予定を報告。続いて会員異動で新入1人、交替5人を承認し、総数は869人となり、前月に続き過去最多を更新した。終了後に、広島ブランド工房代表の諏訪昭浩氏が「全社員を『エンジン化』するパーソナルミッションの重要性~働き方改革をチャンスに変える~」と題して卓話。「企業側の論理を押し付けず、働く側の判断に委ねるという発想の転換が今、企業経営に求められている」と説いた。

幹事会後の卓話で「幸せの定義は社員が決める」と説く諏訪氏(右端)
2018.09.28
広島ブランド委員会 広電・佐伯氏卓話「インバウンド戦略と戦術」

広島ブランド委員会(伊藤豪朗委員長)は9月28日、広島商工会議所ビルでオブザーバーを含む58人が出席して開かれた。初めに伊藤委員長が7月の豪雨災害とその後の状況等に触れながら挨拶した後、広島電鉄交通政策課長の佐伯一夫氏が「インバウンド戦略と戦術」と題して卓話。広島駅南口や宮島口への外国人観光案内所設置、県内外の他のバス事業者や宮島航路の船舶2社と提携して路面電車とバス、船を利用して広島市内~宮島、広島~福山を安価で便利に周遊できるようにした「ビジット・ヒロシマ・ツーリスト・パス事業」の展開など同社の取り組みを紹介した。

佐伯課長(奥中央、立っている)の卓話を聞く出席者
2018.09.27
総務部会 9月分の活動状況と10月以降の予定等を報告

総務部会(前田昭部会長)は9月27日、広島商工会議所ビルで14人が出席して開かれた。初めに前田部会長が挨拶し、相次ぐ自然災害への対応の重要性やプロ野球・広島カープの3年連続リーグ優勝による地元経済、とりわけ個人消費拡大への寄与に触れた後、米国発の“貿易戦争”に言及。「中国への制裁関税第3弾は2千億㌦。対象品目には家具や家電など米国の消費者にとって重要なものも含まれている。10年前の“リーマンショック”のようなことが起きなければよいのだが…」と懸念を表した。この後、9月分の活動状況及び10月以降の予定等の報告があった。

初めに挨拶をする前田部会長(奥の列中央)
2018.09.23
文化振興委員会 「広島神楽」現地視察の続編で安芸高田市訪問

文化振興委員会(木坂俊治委員長)は9月23日、「広島神楽」視察の第2弾として安芸高田市を訪れた。佐々木茂喜代表幹事を含む20人が参加。神楽観賞と温泉入浴を主体にした複合施設「神楽門前湯治村」内の「かむくら座」で、市商工観光課長の稲田圭介氏から神楽振興に関する行政の取り組み等、市神楽協議会副会長で原田神楽団団長の塚本近氏から神楽団の現状と課題について説明を受けた。その後、「神楽ドーム」で毎週定期的に開かれている公演の日曜昼の部を観賞。この日の演目は原田神楽団による「土蜘蛛」で、評判の派手な立ち回りなどを存分に楽しんだ。

神楽ドームで演じられる「土蜘蛛」を観賞する一行
2018.09.21
創業支援委員会 第3回PRイベント 広島大と提携しての第2弾

創業支援委員会(角倉博志委員長)は9月21日、TKPガーデンシティPREMIUM広島駅前で第3回PRイベントを開催した。前回に続いて広島大学と提携し、事業化のシーズとなる同大の研究事例や同大発のベンチャー企業の事業概要等をプレゼンテーションする場で、当会側から54人、大学側から発表者を含め17人が参加。角倉委員長と同大の高田隆副学長が挨拶した後、大学院工学研究科化学専攻の後藤健彦助教による「高分子ゲルを使った環境浄化・金属リサイクル」を皮切りに6件の発表があり、参加者と質疑応答をしてビジネスマッチングの道筋などを探った。

広島大の研究成果をもとにした事業会社設立に向けた計画を聞く参加者
2018.09.20
ひとづくり委員会 「女性が輝くための交流会」開催概要を協議

ひとづくり委員会(川妻利絵委員長)が9月20日、広島商工会議所ビルで佐々木茂喜代表幹事を含む31人が出席して開かれた。川妻委員長が挨拶し、引き続き今年度の「女性が輝くための交流会」を11月27日に広島コンベンションホールで開催する計画について提案。「輝き続ける女性のためのキャリアと学び直し」(仮)のテーマで、広島県立広島大学経営専門職大学院とのコラボセミナーとしてプログラムを組み立てることとし、当日の講師を務める同大学院の百武ひろ子教授らから内容等の説明を受け、協議で出された意見を踏まえテーマも含め最終案を練ることにした。

川妻委員長(左列左から2人目)の説明を聞く出席者
2018.09.19
少子高齢化対策委員会 「何が地域の出生率を決めるか」卓話聞く

少子高齢化対策委員会(高木廣治委員長)は9月19日、広島商工会議所ビルで24人が出席して開かれた。初めに高木委員長が挨拶し、併せて最近の活動状況等を報告した。引き続いて、中国地域創造研究センター調査研究部経済・社会システムグループ主席研究員の柴田浩喜氏が「何が地域の出生率を決めるのか~合計特殊出生率の地域格差要因分析~」と題して卓話。「地域の出生率には定住問題という側面があり、経済・産業、雇用、まちづくり、コミュニティーのありよう等の社会経済要因も絡み合って格差を生じている」と論じた。

柴田氏(左列左端)の卓話で画面に表示されたデータを見る出席者
2018.09.06
9月幹事会 「インバウンドの鍵は地方に」電通の髙橋部長が卓話

9月の幹事会は6日、広島商工会議所ビルで89人が出席して開かれた。初めに池田晃治代表幹事が挨拶し、その中で7月豪雨の被災地復旧への義援金として100万円を拠出したことを報告。続いて各支部・部会・委員会から7・8月分の活動状況と9月以降の予定について報告した。次いで新入8名、交替2名、退会2名の会員異動を承認。これで会員総数は7月時点より6人増えて868人となり、過去最多を更新した。終了後は恒例の卓話で、電通日本開発室インバウンドソリューション開発部長の髙橋邦之氏が「インバウンドの鍵は地方にあり!」と題して語った。

終了後の卓話で「インバウンドの鍵は地方に」と語る髙橋氏
2018.08.31
オール広島支部交流会 6支部と広島合わせ87人参加で盛大に

今年度で3回目となる「オール広島支部交流会」が8月31日、ホテルグランヴィア広島で開かれた。6支部合わせて50人と広島から37人の総勢87人が参加。初めに池田晃司代表幹事が「各支部のみなさんと忌憚のない意見交換をすることは意義深い」と挨拶し、次いで主催する交流部会の香川基吉部会長も重ねてこの会の趣旨説明を兼ねて挨拶した。続いて、呉の奥原祥司支部長が今般の豪雨災害を踏まえた支部活動の状況を報告するなど各支部長が順次、今年度の重点的な取り組み等について“放談”。これを受けて各テーブルで支部と広島からの参加者が自由闊達に意見交換した。

各テーブルで自由に意見交換をする参加者
2018.08.30
総務部会 会員増強の進捗状況等を報告 新年例会の講師選定も

総務部会(前田昭部会長)は8月30日、広島商工会議所ビルで18人が出席して開かれた。冒頭、前田部会長が先般の西日本豪災害及びその後の猛暑など変化の激しい気象や最近の内外の経済情勢にも触れながら挨拶。次いで7・8月分の活動と9月以降の予定、会員異動に加え、西日本豪雨災害に対する義援金拠出の報告があった。この後、会員増強計画の進捗状況について報告を受け、前田部会長が目標達成に向けて部会メンバーを中心に引き続きの取り組みを要請した。また、2019年の新年特別例会の特別講演の講師選定に関する説明もあった。

総務部会 会員増強の進捗状況等を報告 新年例会の講師選定も
2018.08.29
創業支援委員会 「広島市の取り組み」市の佐々木課長が卓話

創業支援委員会(角倉博志委員長)が8月29日、ホテルメルパルク広島で開かれた。佐々木茂喜代表幹事を含む39人が出席。初めに角倉委員長が挨拶し、併せて今後の活動として広島大学とのPRイベント開催、山形県鶴岡市のサイエンスパーク視察等の概略を紹介した。その詳細日程等を事務方から補足した後、広島市商業振興課の佐々木昌彦課長が「市の創業支援に向けた取り組み」について卓話。市が展開している起業家向けの諸施策のうち、創業チャレンジ・ベンチャー支援事業や創業者向け研修会・セミナー、起業支援アドバイザー派遣、融資制度等を説明した。

市の取り組みを説明する佐々木課長(左側最奥)
2018.08.26
文化振興委員会 広島神楽の現地視察で北広島町訪問 19人参加

文化振興委員会(木坂俊治委員長)は8月26日、今年度のテーマとして調査研究を進めている「広島神楽をメーンに据えた“まち”の賑わい創出」に向け、全国一と言われる約70の神楽団が存在する山県郡北広島町を訪れ、視察会を開いた。19人が参加し、町内にある道の駅「舞ロード」で、まず町商工観光課の沼田真路課長から町の神楽振興の取り組みについて、町神楽協議会の宮上宜則会長らから神楽団の現状と課題等についてそれぞれヒアリング。続いて施設内のレストランで毎月1回開催される神楽公演のこの日は西宗神楽団による「羅生門」を観賞した。

一般入場者とともに神楽公演を観賞する視察参加メンバー
2018.08.21
ものづくり現場革新カレッジ第6回講座 実践キックオフへ発表

ものづくり委員会(圓山雅俊委員長)の主催する「ものづくり現場革新カレッジ」の第6回講座が8月21日、広島商工会議所ビルで開かれた。17社17人の受講者が出席。この日は過去5回の座学研修等を経て今後、各社で改善活動の実践に着手するキックオフに向け、それぞれが対象とする業務、設定したテーマや目標、進め方等を説明した。これを受けて、圓山委員長が総評を兼ねて挨拶。「発表された内容はいずれもモデル展開するにふさわしいもの。キックオフから、各社の現場で、あるべき姿、ありたい姿を明確にして全員参加で取り組んでいただくよう期待している」と述べた。

自社での実践キックオフに向け考え方などを発表する受講者(左端、壇上)
2018.08.10
夏季セミナー開く RIZAPグループCOOの松本晃氏講演に80人

夏季セミナーが8月10日、リーガロイヤルホテル広島で開かれ、約80人が出席した。まず開講に当たって池田晃治代表幹事が挨拶し、世界の経済情勢などに触れた後、ダーウィンの進化論を引き合いに「中小・中堅企業こそ外部環境や市場の変化に合わせて大胆に自らを変革することで成長が可能になる」と説いた。続いて、RIZAPグループCOOでカルビーのシニアチェアマン松本晃氏が講演。「Change or Die! Our Business is People Business」と題し、企業経営に不可欠なリーダーシップ・プラン・ビジョンの3要素及び仕組みと文化を変える重要性を論じた。

開講に当たって挨拶する池田代表幹事(正面奥中央)
2018.08.09
少子高齢化対策委員会 香川恭子氏卓話「企業版ネウボラの提案」

少子高齢化対策委員会(高木廣治委員長)は8月9日、広島商工会議所ビルで28人が出席して開かれた。初めに高木委員長が挨拶し、併せて今年度これまでの活動を振り返った。次いで、先般実施した「広島県における女性の生活・子育て環境に関するアンケート調査」の分析結果報告があり、引き続いて「企業版ネウボラの提案~選ばれる企業になるために~」と題して、ひろしまNPOセンター子育て支援プロジェクトマネージャーの香川恭子氏が卓話。「行政のサポートでは足りないところを企業が社員との関係を活かして支援に取り組んでほしい」と呼びかけた。

香川氏(左列手前から3人目の説明を聞く出席者)
2018.08.08
女性会員のつどい 17人参加 サンポール工場見学後ランチで懇親

「女性会員のつどい」が8月8日、女性会員17人のほか、池田晃治、佐々木茂喜両代表幹事や所管する総務部会の前田昭部会長、佐々木孝富副部会長ら6人も参加して開かれた。初めに広島市中区の車止めや旗ポール等の製造販売を主事業とするサンポールを訪問。3班に分かれてそれぞれ本社工場や光南工場を見学したのに続いて、本社会議室で山根以久子社長らから会社概要等の説明を受けた。この後、同区内にある創業1900年の老舗フレンチレストラン「シェ・ヤマライ」へ移動。優雅なランチを楽しみつつ、参加者同士の交流、親睦を深めた。

山根社長(左端)の挨拶を聞く参加者一同
2018.08.07
交流部会 オール広島支部交流会の進行及び役割分担等確認

交流部会(香川基吉部会長)は8月7日、広島商工会議所ビルで佐々木茂喜代表幹事を含む18人が出席して開かれた。初めに香川部会長が挨拶し、引き続いて8月31日に開催する「オール広島支部交流会」のプログラムに沿って進行と司会、各テーブルでのリード役や書記等の役割分担を説明。部会メンバーにそれぞれ希望する担務等を募り、調整して配置を決めた。併せて、当日の会場への案内や参加者を出迎える態勢等についても協議、決定した。

オール広島支部交流会の進行等を説明する香川部会長(左列の中央)
2018.08.01
ひとづくり委員会 第10回新入社員パワーアップ研修の振り返り

ひとづくり委員会(川妻利絵委員長)は8月1日、広島商工会議所ビルで30人が出席して開かれた。初めに川妻委員長が挨拶し、引き続いて7月の幹事会の卓話で紹介した「新入社員パワーアップ研修10年の歩み」について説明。併せて、6月に実施した第10回の研修も総括して感想を述べ「10年は一つの区切り。来年以降、どうするかはこれまでの成果と反省点等を踏まえて検討していきたい」と考えを示した。次いで、委員からも過去10年間の研修を振り返っての感想が出され、今回研修のカリキュラムごとの小委員会担当者から概況の報告もあった。

「研修10年の歩み」を画像交えて紹介する川妻委員長(右列右から2人目)
2018.07.28
サンフレッチェ広島応援観戦 対浦和レッズ 27人参加で楽しむ

総務部会(前田昭部会長)の担当するサッカーJリーグのサンフレッチェ広島応援観戦が7月27日、エディオンスタジアム広島で行われ、池田晃治代表幹事をはじめ27人が参加した。広島銀行のスポンサードゲームで、相手は浦和レッズ。特別観覧室に陣取った参加者は池田代表幹事の発声でサンフレ必勝を願って乾杯し、キックオフと同時に視線をピッチに注ぐ。順次交替して正面スタンドVIP席へも足を運び、サポーターたちの熱気も直に感じながら懸命に声援を送った。試合は残念ながら1―4でサンフレが敗れ、参加者も悔しい思いでスタジアムを後にした。

ガラス窓越しに観戦し、応援する参加者
2018.07.20
まちづくり委員会 豪雨災害受け緊急提言の必要性で一致

今年度初のまちづくり委員会(田村興造委員長)が7月20日、広島市東区の広島コンベンションホールで34人が出席して開かれた。初めに田村委員長が挨拶し、「本日は今年度の活動テーマをどうするか、どんな提言にするかについて意見をうかがいたい」として昨年度の活動を振り返り、併せて今年度のテーマ案を説明。出席者の意見を求めたところ、委員の中から「この度の豪雨災害を受け、当面の措置及び中長期的視点からの対策の必要性について緊急提言をすべきではないか」との提案があり、田村委員長も同意、委員会として早急に検討することで一致した。

今年度の活動テーマについて協議する出席者
2018.07.06
第36回西瀬戸経済同友会交流懇談会 松山で開催 5県100人参加

第36回西瀬戸経済同友会交流懇談会が7月6日、「西瀬戸エリアの交流人口増加策を考える」をテーマに愛媛県松山市で開かれた。大雨の影響で急な欠席もあって広島からは池田晃治、佐々木茂喜両代表幹事を筆頭に27人、5経済同友会合わせて約100人の参加となった。開会に先立って昨年末オープンした道後温泉別館「飛鳥乃湯泉」などを視察。この後、国際ホテル松山を会場に地元、愛媛の山本恒久代表幹事の挨拶で開会し、大阪観光局の溝畑宏理事長の基調講演「西瀬戸から世界へ!!」と「他県との連携による観光振興、今後のインバウンドの取り組み」と題する意見交換会があった。

飛鳥乃湯泉を見学し、大広間でお茶の接待を受ける参加者
2018.07.05
7月幹事会開く 会員総数が過去最多の862人に増加

7月の幹事会は5日、広島商工会議所ビルで開かれた。93人が出席し、冒頭に池田晃治代表幹事が挨拶。その中で、広島県内の中小企業のAIなどの活用状況について、ひろぎん経済研究所の調査をもとに「60%もの企業が重要と認識しながら、実際既に活用している企業はわずか6%にとどまっている」と紹介した。続いて、各支部・部会・委員会報告の後、会員異動で5名の新入会員を承認。これで会員総数は862人に増え過去最多となった。終了後の卓話では、ひとづくり委員会の川妻利絵委員長が「新入社員パワーアップ研修 10年の歩み」のテーマで語った。

幹事会で川妻委員長(右端)の卓話に耳を傾ける出席者
2018.07.03
広島ブランド委員会 瀬戸内観光の「海の道」に関し2氏が卓話

広島ブランド委員会(伊藤豪朗委員長)は7月3日、今年度の初会合を広島商工会議所ビルで開いた。54人が出席し、まず伊藤委員長が「昨年度に引き続きインバウンド観光の振興について調査研究を進め、今年度末には提言書を取りまとめるという段取りでいる。それに向けて本日は、瀬戸内観光の『海の道』に絞って勉強しようと2人の講師をお招きした」と挨拶。引き続いて、中国地方整備局港湾空港部長の鈴木徹氏が「『瀬戸内海クルーズ』振興の取り組み等について」、瀬戸内海汽船社長の仁田一郎氏が「広島湾地域航路の現状と取り組み」と題し、それぞれ卓話をした。

仁田社長(最奥右端)の卓話に耳を傾ける出席者
2018.06.28
総務部会 「女性会員のつどい」出席増へ部会メンバーからも声かけ

総務部会(前田昭部会長)は6月28日、広島商工会議所ビルで20人が出席して開かれた。初めに前田部会長が最近の国内外の出来事等に対する所感を交えながら挨拶。続いて谷田健一事務局長が6月分の活動及び7月の予定、会員異動について報告した。その中で、8月8日に開催する「女性会員のつどい」の出欠状況の説明があり、補足して同つどいの世話役を務める原田美穂・副部会長がサンポールの工場見学等のプログラムを紹介するとともに、出席者の拡大へ部会メンバーからの声かけも要請した。

前田部会長(右列手前から4人目)の挨拶を聞く出席者
2018.06.20
デジタルものづくり塾を開講 14社28人参加 初回は事例研究

ものづくり委員会(圓山雅俊委員長)の主催する「デジタルものづくり塾(金型)」の開講式が6月20日、マツダ教育センターであった。圓山委員長が開講に当たって挨拶し、「デジタルエンジニアリングの基礎を学び、デジタルものづくりの輪を広げる」とした塾開設の狙いなどを説明。この後、初回の講座としてプレス成形におけるCAE(コンピューター支援設計)を活用した取り組み等についてマツダ、ヒロテック、ワイテックの3社から事例報告を受けたのに続いて、こうした業務の支援ソフト「オートフォーム」の紹介があった。

ワイテックの取り組みについての発表を真剣に聴く受講者ら
2018.06.19
ものづくり現場革新カレッジ開講 21人参加で半年間全10回研修

ものづくり委員会(圓山雅俊委員長)が主催する「ものづくり現場革新カレッジ」が6月19日に開講した。この日はマツダ教育センターで開講式があり、受講者21人が出席。圓山委員長が趣旨説明を兼ねて「経営者並びに幹部のみなさんが将来のものづくりがどう変わっていくかを考え、自らのリーダーシップで社員全体を巻き込みながら課題に取り組む実践力を身につける場にしていただきたい」と挨拶した後、初回は「勝ち残れる企業になるための変革」のテーマで広島工業大学名誉教授の久保田洋志氏が講義した。今後、さらに9回の研修が12月まで続けられる。

久保田氏(右端)の講義に聴き入る受講者ら
2018.06.18
備後都市懇話会 尾道で開催 新観光ビジネススポット視察・講演

平成30年度備後都市懇話会が6月18日、尾道市で開かれた。広島から池田晃治・佐々木茂喜両代表幹事を筆頭に40人、地元の尾道をはじめ各支部から合わせて87人が参加。瀬戸内しまなみ海道のサイクリスト向けホテルやレストラン等の複合施設「ONOMICHI U2」を見学後、市内を散策しながら新しい観光関連ビジネススポットを視察した。次いで、シェアオフィス「ONOMICHI SHARE」でディスカバーリングせとうち代表出原昌直氏の「観光を手段とした事業と雇用の創出」と題する講演を聴き、引き続いて老舗料理旅館「竹村家」で懇親会に臨んだ。

「ONOMICHI U2」のホテルを見学する参加者
2018.06.12
国際委員会 今年度の海外経済視察日程等を決定

今年度の第1回国際委員会が6月12日、広島商工会議所ビルで開かれ、佐々木茂喜代表幹事を含む19人が出席した。初めに木原慎二委員長が挨拶し、併せて今年度の海外経済視察に関するこれまでの検討・協議の経緯について報告。計画(最終案)の詳細を事務局から説明した。それによると、10月21日~31日の11日間の予定で、ドイツ・スペイン・アラブ首長国連邦の3カ国を訪問し、インダストリー4.0関連施設等を視察する。委員からの意見を踏まえ木原委員長が「この日程で会員には速やかに案内していく。詳細の詰めは一任いただきたい」として了承を得た。

木原委員長(右列右から5人目)から海外視察計画の説明を聞く出席者
2018.06.11
交流部会 オール広島支部交流会の内容を中心に協議

今年度最初の交流部会が6月11日、広島商工会議所ビルで開かれた。佐々木茂喜代表幹事を含む19人が出席。冒頭、香川基吉部会長が挨拶し、引き続いて部会担当の年間行事のうち、日程が新たに確定したオール広島支部交流会(8月31日)、札仙広福・四極円卓会議(10月5日)、懇親ゴルフコンペ(11月18日)、島根・広島経済同友会交流懇談会(同月30日)を中心に説明した。次に、支部交流会の内容について協議。初めに6支部長から自由なテーマで話してもらい、各テーブルでのトーキングの後、楽しいアトラクションも交えた懇親会という構成を決めた。

出席者に担当行事日程を説明する香川部会長(左列中央)
2018.06.08
第10回新入社員パワーアップ研修 35社112人参加で開催

第10回新入社員パワーアップ研修が6月6日から8日まで、国立江田島青少年交流の家で開かれた。35社の計112人が参加。初日は池田晃治代表幹事が挨拶して開講し、午後からは小雨の中でカッター訓練が行なわれ、夕食後に会員企業の経営者らを囲んでの車座談義があった。2日目は午前中、メンターとの車座談義に臨み、午後からはプレゼンテーション演習のテーマについて班ごとに討議。今回は当会の3委員会の調査研究テーマをもとに設定されており、最終日の午前中に発表を行い、午後から最優秀3班の表彰があり、全員に修了証書を授与して全日程を終了した。

最優秀3チームの選抜プレゼンテーションで発表をする2班のメンバー
2018.06.07
平成30年度第1回幹事会開く 会員総数857人に増え始動

平成30年度第1回幹事会は6月7日、広島商工会議所ビルで86人が出席して開かれた。冒頭、池田晃治代表幹事が「今年度も引き続きオール広島で、知恵を出し汗をかく活動をみなさんと一緒にしっかりしていきたい」と挨拶。続いて各支部・部会・委員会から4・5月の活動と6月以降の予定の報告があり、新入10名、交替30名、退会4名の会員異動を承認した。これで会員総数は857人になった。終了後、広島ブランド委員会の伊藤豪朗委員長が3月に発表した「宮島における外国人観光客の『おもてなし』環境整備に向けた緊急提言」について卓話をした。

今年度初の幹事会で池田代表幹事(最奥中央)の挨拶を聞く出席者
2018.06.05
文化振興委員会 「神楽と地域活性化」國學院大の新谷教授卓話

今年度初の文化振興委員会(木坂俊治委員長)が6月5日、広島信用金庫信交倶楽部で32人が出席して開かれた。初めに木坂委員長が「昨年度に引き続いて広島神楽をメーンに据えたまちの賑わい創出について考えていく。今年度末には提言をまとめるようにしたい」と挨拶し、続いて國學院大學文学部教授の新谷尚紀氏が「神楽と地域活性化」と題して卓話。出雲神楽から芸北神楽、広島神楽へという過去から現在に至る流れの中で神楽がどう変遷してきたかを論じ、併せてこうした歴史文化資源を地域活性化に活用していくための方策を説いた。

新谷氏の話を聞く出席者
2018.05.31
総務部会 会員総数900人目標に今年度の増強計画を協議

総務部会(前田昭部会長)は5月31日、18人が出席して広島商工会議所ビルで開かれた。初めに、前田部会長が最近の国内外の政治経済情勢等にも触れながら挨拶。続いて、4・5月分の活動状況及び6月以降の行事予定、会員異動について谷田健一事務局長が報告した。この後、今年度の会員増強計画について協議。過去4年間の入退会者数の推移を踏まえ、今年度末の会員総数の目標を900人に設定、年間の退会者を30人と想定し、75人の新規会員獲得によって前年度末時点の855人から45人の純増を目指して取り組むこととした。

議事進行に当たる前田部会長(右列手前から5人目)
2018.05.25
創業支援委員会 広島大発ベンチャー企業の事業PRイベント開く

創業支援委員会(角倉博志委員長)は5月25日、広島市南区のコワーキングスペース「fabbit広島駅前」で第2回PRイベントを開催した。今回は広島大学発のベンチャー企業や事業化を目指す大学の研究事例を学び、委員会の調査・研究と実践活動に資するのが狙い。初めに角倉委員長が挨拶した後、最先端の遺伝子検査で未病検知などの事業を手がけるミルテル会長の田原栄俊・同大大学院医歯薬保健学研究科教授ら7人が順次、研究成果や事業展開上の課題等を発表し、出席した委員会メンバーを中心に大学側やオブザーバーを含めた総勢約60人が耳を傾けた。

田原教授(右端)の発表を聞く出席者
2018.05.23
ひとづくり委員会 新入社員パワーアップ研修の運営など協議

ひとづくり委員会(川妻利絵委員長)は5月23日、広島市中区のラグナヴェール広島で開かれた。佐々木茂喜代表幹事を含む36人が出席。初めに川妻委員長が挨拶し、6月6日から8日まで国立江田島青少年交流の家で開く「第10回新入社員パワーアップ研修」について「みなさんとプログラムの内容を再確認し、情報を共有して不備のない運営に当たっていきたい」と述べた後、スケジュール等の詳細について運営・管理を委託している近畿日本ツーリスト中国四国の担当者から説明を受け、運営のポイントとなる事項について確認と協議を行った。

研修プログラムの説明を担当者から受ける委員会メンバー
2018.05.18
少子高齢化対策委員会 「不妊治療支援」広島県の伊東課長卓話

少子高齢化対策委員会(高木廣治委員長)は5月18日、今年度の第1回会議を広島商工会議所ビルで開き、25人が出席した。初めに高木委員長が挨拶し、引き続いて今年度事業計画に基づく当面の取り組みなどを説明。次いで、先般実施した「広島県における女性の生活・子育て環境に関するアンケート調査」の結果(速報)について、集計に当たっている中国地域創造研究センターの和田周大主任研究員が紹介した。この後、広島県子育て・少子化対策課の伊東典代課長が「結婚から子育てまで切れ目のない支援~不妊治療支援の現状と取り組み~」と題して卓話した。

伊東課長(右列中央)の説明を聞く出席者
2018.04.23
平成30年度定時総会開く 240人出席し新事業計画など承認

平成30年度の定時総会は4月23日、ANAクラウンプラザホテル広島で約240人が出席して開かれた。冒頭、池田晃治代表幹事が挨拶し、引き続き議長として議事を進め、平成29年度事業報告並びに収支決算、30年度事業計画並びに収支予算をそれぞれ原案通り承認。次いで2支部長の交代など30年度の役員選任に同意した。議事終了後には恒例の特別講演があり、「2018年度の経済展望―求められるマクロ政策の枠組み転換―」のテーマで、富士通総研経済研究所エグゼクティブ・フェローの早川英男氏が世界と日本経済の現状を踏まえて今後の課題などを説いた。

池田代表幹事(壇上)を議長として総会議案を審議する出席者
2018.04.18
創業支援委員会 「広島県の取り組み」長谷川課長の卓話聞く

創業支援委員会(角倉博志委員長)は4月18日、ひろしまハイビル21で29人が出席して開かれた。初めに角倉委員長が挨拶し、併せて平成29年度の活動の大筋を振り返り、30年度の活動計画の骨子を紹介した。引き続いて「広島県の創業支援に向けた取り組みについて」と題し、県商工労働局イノベーション推進チームの長谷川充課長が卓話。創業支援の基盤づくりの中核機関として開設した「ひろしま創業サポートセンター」によるセミナー・イベントの開催、相談・アフターケア、専門家の個別サポートなどの運営状況、潜在的創業希望者の拡大に向けた各種事業等を説明した。

長谷川氏の話に耳を傾ける出席者