主な活動


文化振興委員会

2018.06.05
文化振興委員会 「神楽と地域活性化」國學院大の新谷教授卓話

今年度初の文化振興委員会(木坂俊治委員長)が6月5日、広島信用金庫信交倶楽部で32人が出席して開かれた。初めに木坂委員長が「昨年度に引き続いて広島神楽をメーンに据えたまちの賑わい創出について考えていく。今年度末には提言をまとめるようにしたい」と挨拶し、続いて國學院大學文学部教授の新谷尚紀氏が「神楽と地域活性化」と題して卓話。出雲神楽から芸北神楽、広島神楽へという過去から現在に至る流れの中で神楽がどう変遷してきたかを論じ、併せてこうした歴史文化資源を地域活性化に活用していくための方策を説いた。

新谷氏の話を聞く出席者
2018.03.28
文化振興委員会 神楽振興とインバウンド対応で県の取り組み聞く

文化振興委員会(木坂俊治委員長)は3月28日、30人が出席してリーガロイヤルホテル広島で開かれた。冒頭、木坂委員長が挨拶し、「前回の委員会で神楽の振興を中心に地域の活性化を考えていこうということになった。そこで、まず行政サイドの取り組みを聞こうと本日の卓話を設定した」と趣旨説明。引き続いて、広島県環境県民局文化芸術課長の岡村恒氏が「文化としての神楽の振興に向けた広島県の取り組み」、同商工労働局観光課政策監の梅田泰生氏が「外国人観光客に向けた神楽公演」について、それぞれ現状と今後の方向性などを語った。

岡村課長(最奥右)の話に耳を傾ける出席者
2018.02.02
文化振興委員会 「ひろしま神楽の歴史と現状」石井氏が卓話

文化振興委員会(木坂利治委員長)は2月2日、広島商工会議所ビルで36人が出席して開かれた。まず、昨年秋に会員を対象に行った広島県の文化に関するアンケートの結果を発表。これを踏まえて正副委員長会議で検討した結果、当委員会は今後、神楽の振興を核として地域の活性化を考えることに結論付けたと木坂委員長が報告し、了承を得た。引き続いて、NPO法人広島神楽芸術研究所の石井誠治理事が「ひろしま神楽の歴史と現状」と題して卓話。神楽の起源と流れや広島の神楽誕生後の歴史、現状と課題、将来展望に論及した。

石井氏(最奥中央)の卓話を聴く出席者
2017.10.16
文化振興委員会 大井氏卓話「文化感じられる“まちとくらし”」

文化振興委員会(木坂俊治委員長)は10月16日、広島商工会議所ビルで30人が出席して開かれた。初めに木坂委員長が挨拶し、この日の議題等を説明。続いて、広島市立大学名誉教授の大井健次氏が「文化を感じることができる“まちとくらし”」と題した卓話で、地域の文化とは「誰か一人の力で完成形ができるものではなく、いろんな文化の細胞みたいなものが集まって築き上げられる」と論じた。この後、会員を対象に行う「広島県の文化に関するアンケート」の質問項目等について意見交換し、一部修正して実施の了承を得た。

大井氏の卓話を聞く出席者
2017.08.02
文化振興委員会で広経大の北野教授卓話

文化振興委員会(木坂俊治委員長)が8月2日、広島信用金庫信交倶楽部で31人が出席して開かれた。初めに木坂委員長が挨拶し、続いて広島経済大学メディアビジネス学科主任教授の北野尚人氏が「『広島文化』の棚卸と活用の方向性について」をテーマに卓話。「それは広島ならではの文化か、差異化の視点から食、スポーツ、芸能などのコンテンツをまず見直すこと。加えて、ターゲットを明確にしてメディアの選択と伝え方の工夫を考えることが大事だ」と論じた。

卓話をする北野教授