主な活動


創業支援委員会

2019.02.21
創業支援委員会 広島県に「地方発ベンチャー創出に向けて」提言

創業支援委員会の角倉博志委員長と長沼毅、原田美穂副委員長は2月21日、広島県庁を訪れ、委員会作成の提言書「創業支援に向けた提言~地方発ベンチャー創出に向けて~」を湯﨑英彦知事に提出した。提言は①スタートアップや起業を目指す人が利用する施設の集約②創業経験者が創業者を支援する仕組みづくり③大学発ベンチャー創出に向けた産学官連携④県内各市町と県の連携―の4項目を柱に構成。角倉委員長は「提言を踏まえ産学官が一体となって取り組み、有力なスタートアップ企業が輩出するようになることを期待したい」と述べた。今後、広島、東広島、福山の各市にも提言する。

湯﨑知事(右)に提言書を手渡した角倉委員長
2019.01.29
創業支援委員会 報告書(提言)案説明 意見踏まえ最終版作成へ

創業支援委員会(角倉博志委員長)は1月29日、リーガロイヤルホテル広島で31人が出席して開かれた。初めに角倉委員長が挨拶し、引き続き2年間の活動をもとに取りまとめた報告書(提言)案の柱として①スタートアップや起業を目指す人が利用する施設の集約②創業経験者が創業者を支援する仕組みづくり③大学発ベンチャー創出に向けた産学官連携④広島県内各市町と県の連携―の4点を提示。事務方から提言の概要版と県及び広島市・福山市・東広島市に向けた提言を中心に、その骨子等を説明したうえで協議し、出された意見を踏まえて2月中旬までに最終版を作成することとした。

提言の柱について角倉委員長(手前左から2人目)の説明を聞く出席者
2018.11.05
創業支援委員会 山形県鶴岡市訪れ創業支援等の先進事例を視察

創業支援委員会は11月5日、山形県鶴岡市の鶴岡サイエンスパークを訪れ、産学官連携による創業支援の先進事例視察会を開いた。参加者は角倉博志委員長をはじめ委員会メンバーに事務方らを含めた12人。初めにパーク内の鶴岡メタボロームキャンパス会議室で、慶応義塾大学先端生命科学研究所の研究概要等について産学官連携コーディネーターの鶴若祐介氏らから説明を受け、施設を見学した後、同研究所発のベンチャー企業であるヒューマン・メタボローム・テクノロジーズとスパイバーの2社の事業概要ヒアリングと施設見学を行った。途中、同研究所誘致以来の市の取り組みについても説明を聞いた。

メタボローム解析装置を見学する一行
2018.09.21
創業支援委員会 第3回PRイベント 広島大と提携しての第2弾

創業支援委員会(角倉博志委員長)は9月21日、TKPガーデンシティPREMIUM広島駅前で第3回PRイベントを開催した。前回に続いて広島大学と提携し、事業化のシーズとなる同大の研究事例や同大発のベンチャー企業の事業概要等をプレゼンテーションする場で、当会側から54人、大学側から発表者を含め17人が参加。角倉委員長と同大の高田隆副学長が挨拶した後、大学院工学研究科化学専攻の後藤健彦助教による「高分子ゲルを使った環境浄化・金属リサイクル」を皮切りに6件の発表があり、参加者と質疑応答をしてビジネスマッチングの道筋などを探った。

広島大の研究成果をもとにした事業会社設立に向けた計画を聞く参加者
2018.08.29
創業支援委員会 「広島市の取り組み」市の佐々木課長が卓話

創業支援委員会(角倉博志委員長)が8月29日、ホテルメルパルク広島で開かれた。佐々木茂喜代表幹事を含む39人が出席。初めに角倉委員長が挨拶し、併せて今後の活動として広島大学とのPRイベント開催、山形県鶴岡市のサイエンスパーク視察等の概略を紹介した。その詳細日程等を事務方から補足した後、広島市商業振興課の佐々木昌彦課長が「市の創業支援に向けた取り組み」について卓話。市が展開している起業家向けの諸施策のうち、創業チャレンジ・ベンチャー支援事業や創業者向け研修会・セミナー、起業支援アドバイザー派遣、融資制度等を説明した。

市の取り組みを説明する佐々木課長(左側最奥)
2018.05.25
創業支援委員会 広島大発ベンチャー企業の事業PRイベント開く

創業支援委員会(角倉博志委員長)は5月25日、広島市南区のコワーキングスペース「fabbit広島駅前」で第2回PRイベントを開催した。今回は広島大学発のベンチャー企業や事業化を目指す大学の研究事例を学び、委員会の調査・研究と実践活動に資するのが狙い。初めに角倉委員長が挨拶した後、最先端の遺伝子検査で未病検知などの事業を手がけるミルテル会長の田原栄俊・同大大学院医歯薬保健学研究科教授ら7人が順次、研究成果や事業展開上の課題等を発表し、出席した委員会メンバーを中心に大学側やオブザーバーを含めた総勢約60人が耳を傾けた。

田原教授(右端)の発表を聞く出席者
2018.04.18
創業支援委員会 「広島県の取り組み」長谷川課長の卓話聞く

創業支援委員会(角倉博志委員長)は4月18日、ひろしまハイビル21で29人が出席して開かれた。初めに角倉委員長が挨拶し、併せて平成29年度の活動の大筋を振り返り、30年度の活動計画の骨子を紹介した。引き続いて「広島県の創業支援に向けた取り組みについて」と題し、県商工労働局イノベーション推進チームの長谷川充課長が卓話。創業支援の基盤づくりの中核機関として開設した「ひろしま創業サポートセンター」によるセミナー・イベントの開催、相談・アフターケア、専門家の個別サポートなどの運営状況、潜在的創業希望者の拡大に向けた各種事業等を説明した。

長谷川氏の話に耳を傾ける出席者
2018.01.19
創業支援委員会 福岡市訪れ起業家支援の先進事例視察

創業支援委員会(角倉博志委員長)は1月19日、「グローバル創業・雇用創出特区」に指定されている福岡市を訪れ、官民協働型スタートアップ施設の「フクオカ グロース ネクスト」を視察した。17人が参加。初めに市経済観光文化局の富田雅志創業・大学連携課長から創業支援に取り組んだ経緯や各種施策等の説明を受けた。次に同施設の運営に携わる福岡地所の担当者らから利用状況などを聞いた後、施設内のスタートアップカフェやチームルーム、シェアオフィスなどを見学。続いて施設利用者の起業家2人からも経営の現状などについてヒアリングした。

スタートアップカフェを見学する参加者
2017.11.27
創業支援委員会 広島修道大学で起業に関するワークショップ

創業支援委員会(角倉博志委員長)は11月27日、広島修道大学で起業に関するワークショップを開いた。佐々木茂喜代表幹事を含む25人が出席。大学側からは学生25人のほか、教職員12人も参加した。初めに角倉委員長が挨拶し、次いで同大の市川太一学長も挨拶して開会。同大の卒業生の起業家4人が起業に至った動機や経緯、会社の現況などをスピーチした後、委員会メンバーと学生、教職員が4グループに分かれ、起業家各1人を交えて学生の起業・創業に関する意識について、起業を志すうえでのアドバイスも含めて意見交換した。

4グループに分かれて意見交換する委員会メンバーと学生ら
2017.10.24
創業支援委員会 第1回PRイベントで起業家5人がプレゼン

創業支援委員会(角倉博志委員長)は10月24日、広島市中区のイノベーション・ハブ・ひろしまCampsで40人が出席して開かれた。この日は創業支援のための「第1回PRイベント」を兼ねており、初めに角倉委員長が趣旨説明と併せ「こういう機会を通じて起業家のみなさんと我々が一緒にビジネスができ、お互いにウイン・ウインの関係になれれば喜ばしい」と挨拶。続いて、いずれも会社創設から5年までの起業家5人が自社の事業概要や今後の展開と課題などをプレゼンテーションし、出席者と質疑応答や意見交換をした。

プレゼンテーションをする山田社長
2017.08.03
創業支援委員会 「ベンチャー支援」について卓話

創業支援委員会(角倉博志委員長)は8月3日、ANAクラウンプラザホテルで36人が出席して開かれた。角倉委員長が挨拶した後、FFGベンチャーキャピタルパートナーズのマネジングディレクター山口泰久氏が「ベンチャーエコシステムとベンチャー支援のあり方について」と題して卓話。ベンチャー・イノベーションの現状認識から切り出し、イノベーション促進のための国や自治体、民間企業、大学等の取り組み、ベンチャー企業育成の課題と支援のあり方を説いた。

ベンチャー支援を語る山口氏