主な活動


広島ブランド委員会

2019.03.04
広島ブランド委員会 「インバウンド観光振興の未来戦略」提言了承

広島ブランド委員会(伊藤豪朗委員長)は3月4日、広島商工会議所ビルで42人が出席して開かれた。初めに伊藤委員長が「今年度最後の委員会。提言書がほぼ出来上がったのでみなさんに説明し、意見を伺ったうえで年度内に仕上げ、プレス発表できるようにしたい」と挨拶。続いて「広島エリアにおける周遊型インバウンド観光振興の未来戦略」と題した提言について、取りまとめを担当した中国地域創造研究センターの宮本茂氏から、目指すべき姿と実現に向けた具体的取り組みを中心に説明し、意見交換を踏まえ伊藤委員長が「出された意見も参考に加筆して作成する」と述べ了承を得た。

提言の概要説明を聴く出席している出席者
2019.01.30
広島ブランド委員会 「インバウンド観光振興の未来戦略」提言へ

広島ブランド委員会(伊藤豪朗委員長)は1月30日、広島商工会議所ビルで41人が出席して開かれた。初めに伊藤委員長が挨拶し、引き続いて昨年12月に実施した兵庫県豊岡市・城崎温泉と京都市での先進事例視察会の報告、次いで作成作業が大詰めに入っている2年間の調査研究の報告書(案)についての説明を担当者から行った。報告書では「広島エリアにおける周遊型インバウンド観光振興の未来戦略」と銘打って提言。「高度なITソリューションサービスの環境が整備された『インバウンド旅行者のドリームランド』を目指す」として、実現に向けた取り組みを打ち出すという。

先進地視察会の状況について担当者(手前)から報告を受ける出席者
2018.12.13
広島ブランド委員会 インバウンド対応先進地、豊岡・京都視察

広島ブランド委員会(伊藤豪朗委員長)は12月12・13日、今年度の活動テーマである「滞在型インバウンド観光振興に向けた環境整備の推進」に関する先行事例視察のため、兵庫県豊岡市と京都市を訪れた。10人が参加し、初日はまず豊岡市城崎振興局を訪問。環境経済部大交流課の谷口雄彦課長らから、2011~16年の5年間で城崎温泉を中心に外国人観光客が40倍増となった背景とそれに対応した市の戦略等をヒアリング後、温泉街を散策しながら実態をウオッチした。2日目は京都市役所を訪れ、観光MICE推進室観光戦略課の西松卓哉課長らから市の観光政策等を聞いた。

城崎温泉街を歩きながら観光客や施設等の状況を見て回る参加者
2018.11.13
広島ブランド委員会 広島県の観光振興について岡村部長が卓話

広島ブランド委員会(伊藤豪朗委員長)は11月13日、広島商工会議所ビルで佐々木茂喜代表幹事やオブザーバーを含む45人が出席して開かれた。初めに伊藤委員長が挨拶し、引き続いて「広島県の観光振興について」と題して県ブランド推進部長の岡村清氏が卓話。国内外へのプロモーションの成果や観光客を呼び込むプロダクト開発の現状、新たな戦略展開の方向性と具体的施策等を紹介した。この後、同月4日に正副委員長を中心に10人参加で行ったインバウンド観光振興における尾道周辺の瀬戸内航路活用の可能性等を探る視察会の概要報告があった。

岡村部長(最奥中央)の説明を聞く参加者
2018.11.04
広島ブランド委員会 インバウンド観光振興に活用 「海の道」視察

広島ブランド委員会は11月4日、今年度のテーマである「広島エリアを中心とした滞在型インバウンド観光振興に向けた環境整備の推進」に関し、瀬戸内の「海の道」活用方策を探る視察会を開いた。伊藤豪朗委員長と白井孝司、安武郁夫両副委員長に事務方を含めた9人が参加。福山市・鞆の浦から尾道航路のクルージング船に乗り込み、観光客の動向等を調査しつつ、連なる島々の風景や名所旧跡等を眺めながら尾道港へ。ここから尾道支部の山根近支部長も合流し、瀬戸田港まで再びクルージング。下船後はレトロ感たっぷりのしおまち商店街を散策、古民家等の見学もした。

船上から見える美しい島々の風景等を撮影する伊藤委員長
2018.09.28
広島ブランド委員会 広電・佐伯氏卓話「インバウンド戦略と戦術」

広島ブランド委員会(伊藤豪朗委員長)は9月28日、広島商工会議所ビルでオブザーバーを含む58人が出席して開かれた。初めに伊藤委員長が7月の豪雨災害とその後の状況等に触れながら挨拶した後、広島電鉄交通政策課長の佐伯一夫氏が「インバウンド戦略と戦術」と題して卓話。広島駅南口や宮島口への外国人観光案内所設置、県内外の他のバス事業者や宮島航路の船舶2社と提携して路面電車とバス、船を利用して広島市内~宮島、広島~福山を安価で便利に周遊できるようにした「ビジット・ヒロシマ・ツーリスト・パス事業」の展開など同社の取り組みを紹介した。

佐伯課長(奥中央、立っている)の卓話を聞く出席者
2018.07.03
広島ブランド委員会 瀬戸内観光の「海の道」に関し2氏が卓話

広島ブランド委員会(伊藤豪朗委員長)は7月3日、今年度の初会合を広島商工会議所ビルで開いた。54人が出席し、まず伊藤委員長が「昨年度に引き続きインバウンド観光の振興について調査研究を進め、今年度末には提言書を取りまとめるという段取りでいる。それに向けて本日は、瀬戸内観光の『海の道』に絞って勉強しようと2人の講師をお招きした」と挨拶。引き続いて、中国地方整備局港湾空港部長の鈴木徹氏が「『瀬戸内海クルーズ』振興の取り組み等について」、瀬戸内海汽船社長の仁田一郎氏が「広島湾地域航路の現状と取り組み」と題し、それぞれ卓話をした。

仁田社長(最奥右端)の卓話に耳を傾ける出席者
2018.03.23
広島ブランド委員会 宮島のインバウンド対応に関し緊急提言

広島ブランド委員会の伊藤豪朗委員長は3月23日、広島経済記者クラブで「宮島における外国人観光客の『おもてなし』環境整備に向けた緊急提言」を発表した。初めに伊藤委員長が「東京五輪の開催と広島の被爆75周年が重なる2020年に急増が予想される宮島への観光客、とりわけ外国人に満足して帰ってもらえるようにするために、この緊急提言を考えた」と趣旨説明。引き続き事務方から、日中に集中する来訪者を分散させるための朝晩のイベント開催など混雑緩和や「おもてなし」拠点施設の整備・サービス機能強化等に向けた具体案を提示した。

記者会見で提言の概要を説明する伊藤委員長(奥左)ら
2018.03.07
広島ブランド委員会 広工大・伊藤教授卓話「統計からみる宮島」

広島ブランド委員会(伊藤豪朗委員長)は3月7日、広島商工会議所ビルで45人が出席して開かれた。伊藤委員長が挨拶し、続いて広島工業大学工学部の伊藤雅教授が「統計データからみる宮島の現状」と題して卓話。その中で、特に観光客の動向について「滞在時間は平均3時間半で、主に訪れるのは厳島神社と商店街」などと実態を紹介した。この後、委員会として作成を進めている「宮島における外国人観光客の『おもてなし』環境整備に向けた緊急提言」(案)の説明があり、委員からの意見も盛り込んで近く取りまとめることで了承を得た。

伊藤教授(手前)の卓話に耳を傾ける出席者
2018.01.26
広島ブランド委員会 卓話「インバウンド増で世界に誇れる地域に」

広島ブランド委員会(伊藤豪朗委員長)は1月26日、広島商工会議所ビルで佐々木茂喜代表幹事を含む41人が出席して開かれた。伊藤委員長の挨拶に続いて、せとうち観光推進機構の村橋克則事業本部長が「外国人観光客(インバウンド)増加が地域にもたらすもの」のテーマで卓話。せとうちDMOの取り組みを紹介しつつ、観光は地域を挙げて取り組むべきテーマであり、目指すものは「輝かしい未来に向けて住民の間に誇りと希望が満ちている地域」と説いた。この後、昨年12月に行った奈良や高野山などでの先進事例視察の報告もあった。

村橋氏の卓話に耳を傾ける出席者
2017.12.12
広島ブランド委員会 奈良など「滞在型インバウンド」の先例視察

広島ブランド委員会(伊藤豪朗委員長)は12月12~13日、奈良市と和歌山県高野町を訪れ、滞在型インバウンド観光振興の先進事例を視察調査した。17人が参加し、初日は奈良県が外国人観光客向けに開設した交流施設「猿沢イン」で県観光局から現況と課題についてレクチャーを受けた後、春日大社の特別参拝を含めた見学をした。2日目は日中でも氷点下という厳しい寒さの中、高野山で高野町の観光関係の取り組みについて担当課長らの説明を聞いた後、宿坊の天徳院で精進料理の昼食を味わい、引き続き真言宗総本山の金剛峯寺を見学した。

春日大社で特別参拝をする一行
2017.10.04
広島ブランド委員会 「観光振興に向けた取り組み」テーマに卓話

広島ブランド委員会(伊藤豪朗委員長)は10月4日、広島商工会議所ビルで48人が出席して開かれた。初めに伊藤委員長が挨拶を兼ねて最近の活動状況を報告。続いて、中国運輸局観光部長の木嶋淳氏が「観光振興に向けた取り組み」をテーマにした卓話で、訪日外国人旅行者の動向を中国地方の現状を中心に説明し、今後の観光戦略として「広島平和公園と宮島を訪れる外国人の当地滞在時間をもっと長くし、広島県内や中国地方の各地にも誘導して波及効果の拡大を目指す」ため、中国5県全体をまとめて売り出していく必要性を説いた。

木嶋氏の卓話を聞く出席者
2017.07.28
広島ブランド委員会で山陰インバウンド機構代表卓話

広島ブランド委員会が7月28日、広島商工会議所ビルで48人が出席して開かれた。伊藤豪朗委員長は挨拶の中で昨年の広島県の観光動向に触れ、外国人観光客の増加に比して宿泊客の伸び率が低い状況を指摘。引き続いて卓話で、山陰インバウンド機構代表理事の福井善朗氏が、広域観光周遊ルート「縁の道~山陰~」の魅力を世界に売り込み、昨年は鳥取、島根両県で16万人だった外国人宿泊客を2020年には40万人に増やそうと展開している同機構の取り組みを説明した。

福井氏に質問する伊藤委員長