主な活動


ものづくり委員会

2018.12.25
「デジタルものづくり塾(金型)」最終報告会・修了式開く

ものづくり委員会(圓山雅俊委員長)がプレス金型・成形現場の実務担当者を対象に開催してきた「デジタルものづくり塾(金型)」の最終報告会・修了式が12月25日、広島商工会議所ビルであった。受講者の14社27人のほか、講師やアドバイザー、委員会メンバーに加え、池田晃治、佐々木茂喜両代表幹事も出席。最初に6月の開講以来、8回にわたった研修や実践活動の経過説明があり、引き続いて「シミュレーションを活用したトライ・育成の効率化」(ワイテック)など13社の取り組みと成果等の報告があった。圓山委員長らの総評の後、委員長から受講者一人一人に修了証が授与された。

自社での取り組みの報告をする受講者(最奥、壇上)
2018.12.17
ものづくり委員会 広工大・濱崎氏が卓話「利益生み出すデザイン」

ものづくり委員会(圓山雅俊委員長)は12月17日、広島商工会議所ビルで35人が出席して開かれた。初めに圓山委員長が挨拶し、引き続き今年度の活動の進捗状況を報告。製造業の労働生産性の現状に触れたうえ、取り組みを進めて来た共同物流実験や「ものづくり現場革新カレッジ」「デジタルものづくり塾(金型)」等の実践活動を中心に到達点と今後の予定を説明した。この後、広島工業大学情報学部長・教授の濱崎利彦氏が「利益を生み出すデザイン(設計)」と題して卓話。究極のデジタル化が進んだ半導体分野においてデザイナーが果たすべき役割を説いた。

活動の進捗状況等を報告する圓山委員長(最奥、壇上)
2018.12.10
ものづくり現場革新カレッジ 半年研修踏まえ最終報告会・修了式

ものづくり委員会(圓山雅俊委員長)が主催して経営者や経営幹部を対象に開設した「ものづくり現場革新カレッジ」の最終報告会・修了式が12月10日、広島商工会議所ビルで行われた。6月から半年間、9回にわたって座学及び現場での演習・実践指導等の研修を受けてきた17社17人のうち、この日は16社16人が出席。講師や指導員らも参加した中で順次、実践した業務改善等の成果やそれを活かす今後の取り組みなどを報告した。これを受けて圓山委員長が「みなさん、期待した以上の体験をされたと確信できる内容だった」と総評。引き続いて一人ずつ修了証を授与した。

現場実践の成果などを報告し合う受講者ら
2018.10.22
ものづくり委員会 共同物流実証実験を広島圏内・外に分け説明

ものづくり委員会は10月22日、オブザーバー等を含む47人が出席して広島商工会議所ビルで開かれた。初めに圓山雅俊委員長が挨拶し、併せて今年度の活動についてテーマごとの進捗状況等を報告。続いて、その一環として進めている物流のネットワークづくりに向けた共同物流の実証実験概要を広島圏内モデルについてはマツダロジスティクスの綱島秀之社長、同圏外モデルについては日立製作所社会・産業システム部の柏木康一部長代理がそれぞれ説明した。この後、マツダロジスティクスの甲田良憲取締役が「マツダグループの物流への取り組み」と題する卓話もあった。

広島圏外の実証実験について説明する柏木氏(最奥右側、立っている)
2018.08.21
ものづくり現場革新カレッジ第6回講座 実践キックオフへ発表

ものづくり委員会(圓山雅俊委員長)の主催する「ものづくり現場革新カレッジ」の第6回講座が8月21日、広島商工会議所ビルで開かれた。17社17人の受講者が出席。この日は過去5回の座学研修等を経て今後、各社で改善活動の実践に着手するキックオフに向け、それぞれが対象とする業務、設定したテーマや目標、進め方等を説明した。これを受けて、圓山委員長が総評を兼ねて挨拶。「発表された内容はいずれもモデル展開するにふさわしいもの。キックオフから、各社の現場で、あるべき姿、ありたい姿を明確にして全員参加で取り組んでいただくよう期待している」と述べた。

自社での実践キックオフに向け考え方などを発表する受講者(左端、壇上)
2018.06.20
デジタルものづくり塾を開講 14社28人参加 初回は事例研究

ものづくり委員会(圓山雅俊委員長)の主催する「デジタルものづくり塾(金型)」の開講式が6月20日、マツダ教育センターであった。圓山委員長が開講に当たって挨拶し、「デジタルエンジニアリングの基礎を学び、デジタルものづくりの輪を広げる」とした塾開設の狙いなどを説明。この後、初回の講座としてプレス成形におけるCAE(コンピューター支援設計)を活用した取り組み等についてマツダ、ヒロテック、ワイテックの3社から事例報告を受けたのに続いて、こうした業務の支援ソフト「オートフォーム」の紹介があった。

ワイテックの取り組みについての発表を真剣に聴く受講者ら
2018.06.19
ものづくり現場革新カレッジ開講 21人参加で半年間全10回研修

ものづくり委員会(圓山雅俊委員長)が主催する「ものづくり現場革新カレッジ」が6月19日に開講した。この日はマツダ教育センターで開講式があり、受講者21人が出席。圓山委員長が趣旨説明を兼ねて「経営者並びに幹部のみなさんが将来のものづくりがどう変わっていくかを考え、自らのリーダーシップで社員全体を巻き込みながら課題に取り組む実践力を身につける場にしていただきたい」と挨拶した後、初回は「勝ち残れる企業になるための変革」のテーマで広島工業大学名誉教授の久保田洋志氏が講義した。今後、さらに9回の研修が12月まで続けられる。

久保田氏(右端)の講義に聴き入る受講者ら
2018.04.03
ものづくり委員会 新年度の実践活動第1弾 改善手法の事例紹介

ものづくり委員会(圓山雅俊委員長)は4月3日、広島商工会議所ビルで委員やフェローメンバーら70人が出席して開かれた。初めに圓山委員長が挨拶し、引き続き5つのテーマで取り組む新年度の実践活動計画を説明。この日は、そのうちの「改善手法」の学びの場として開かれている広島商工会議所主催の「ムダ取り塾」、ひろしま産業振興機構主催の「イノベーションインストラクター育成塾」について、それぞれ主催者側の担当者がカリキュラム等の概要を紹介した後、ムダ取りの受講者から3件、イノベーションでは2件の成果事例の発表があった。

圓山委員長(左端)の説明を聞く出席者
2018.02.19
ものづくり委員会 「市場変化に即応するモノづくり」卓話聴く

ものづくり委員会(圓山雅俊委員長)は2月19日、52人が出席して広島商工会議所ビルで開かれた。初めに圓山委員長が挨拶し、委員会活動の進捗状況を説明、“広島ものづくりNetwork”構築に向けた今後の進め方を提案した。次いで、日立製作所TSCMソリューションセンターの森田浩隆副センター長が「市場変化に即応するモノづくり ~グローバルE2Eデジタル革新~」のテーマで卓話。経営環境の変化に適応する手段としてサービス化、個別化、シェアリングを挙げ、経営と業務の各課題に対処するデジタル化推進の必要性を説いた。

森田氏(立っている)の卓話を聴く出席者
2017.11.20
ものづくり委員会が講演会「モノづくりの課題と将来の展望」

ものづくり委員会(圓山雅俊委員長)主催の講演会が11月20日、広島商工会議所ビルで開かれ、約90人が来場した。初めに圓山委員長がこの講演会の趣旨などを説明。引き続き、日本プラントメンテナンス協会主幹研究員の松田善介氏が「日本のモノづくりの課題と将来の展望~日本企業の進むべき方向性~」のテーマで講演し、労働生産性の改善や強い現場力確立、市場・技術・産業の変化という課題に対応するため、「戦略」「計画」「目的」「目標」の明確化、「顧客起点」かつ「全体最適化」の徹底等を図っていく重要性を指摘した。

松田氏(最奥中央)の講演を聴く参加者
2017.09.22
ものづくり委員会 「マツダのモノ造り革新」テーマに「学びの場」

ものづくり委員会(圓山雅俊委員長)は9月22日、「マツダのモノ造り革新」をテーマにした「学びの場」を兼ねてマツダ本社で開かれ、委員ら44人が参加した。初めに圓山委員長が挨拶し、併せて同社が進めてきた「モノ造り革新」の概要を説明。引き続いて、開発領域の取り組みについて野村祐士・技術本部副本部長と原田靖宏・統合制御システム開発本部長が紹介し、生産技術領域の取り組みを技術本部の松本卓也・パワートレイン技術部第1素材技術グループマネージャーらが説明した後、まとめの意見交換などをして締めくくった。

モノ造り革新の取り組みを学ぶ参加者
2017.07.31
ものづくり委員会が第1回「学びの場」開催

ものづくり委員会(圓山雅俊委員長)は7月31日、マツダ本社で第1回「学びの場」を開いた。会員企業の経営者らを中心に43人が参加。初めに圓山委員長が挨拶し、委員会活動の進め方や学びの場設定の意義などを説明し、続いて「マツダの現場力」をテーマに垰森敦己・本社工場長がマツダ生産方式の根幹をなす「価値編成」と「ジャスト・オン・タイム」の取り組みを具体例交え紹介。引き続き2班に分かれて車体組み立てとエンジン工場を見学し、現場力への理解を深めた。

委員会活動の要点を説明する圓山委員長